神様とは、なんなのですか、今の神社の神様とは、ずいぶん、違う、のかも、知っておこう 


かみさまとは、
いったいどんな、事を神様としていたのか?

 

祝詞で奏上する、万葉集で、神にしませば、とあるように、代名詞のこと。神の代名詞が?神に、なりませるという。と、ここに、やおよろずの神の事也。児島宮 2017/7/13
やおとは、神の代名詞で、中国福建省屏山と、武夷山の城村にある、武夷、のビン越王神の代名詞の名が、八尾王で、丑王(日本のウガヤフキアエズ尊、)のことです。
よろずとは、いろいろ、という意味です。「よろずとは万と書き、「あらゆるもの」という意味を持つ。
森羅万象に神の発現を認める古代日本の神観念を表す言葉。
越王城博物館では、城村漢城遺跡から発掘された土器や鉄器が展示されていて、高い鉄の精錬 ...
ここに先日、佐久間不干斎夫婦像と裃に入れられた佐久間不干斎の二福対が手にいり、佐久間信盛の先祖が、輪宝紋である事が、判り、児島高徳子孫と、一致した。
輪宝紋は紀元前の中国浙江省白馬寺の由来が、武夷のビン越王丑王とされ、白馬三郎と

中国古代江南閩江流域中心に福建地方から台湾などの海島にかけて分布した越族。また,その国。秦・漢時代に閩越王が自立したが,漢の武帝に滅ぼされた。

今の全国の神様の祭祀とは、ずいぶん、変わっていると、思いました。

中国の古代史書に、日本の卑弥呼が、中国の鬼神の祭祀(おまつり)をしていたと、書いてあります、この鬼神のことを、何というのか?知られていないようです。
ここで、今の全国の神様とは、ずいぶん、変わっている、としたのは、どういう事か?からお話しましょう。
卑弥呼(神功皇后)の時、夜須と古代朝鮮征伐で、 卑弥呼という、女王が、あり、夜須にはその時の卑弥呼に、ちなむ、地名が今も残っています。三笠、安野、とか、貴重な文字が、作られていました。

卑弥呼はどこに?いろいろと、錯誤しているので、定説が、ありません、、でしたのて、
はっきり、させておきたいと思います。年代について、中国の古代史書に書かれて、いたのと、同じです。ここに卑弥呼の年代が事実であったと、出ています、児島宮らでは、と同じです。
ここ夜須で、日本語文字が作られた事は、知られていませんが、「かみあう」を、覚えておくと、あかしと、なるようです。その起こりは、古代中国の神話、とかみ合う、と、ここでも、あかしと、なっていました。
かみあうと、いうのは、
古代中国の神話に始まる、伏義と女媧の神々の姿に、かみあう、とあります。日本では、伊弉諾と伊邪那美とされています。

 

 

 

 

 

 

                                                                             

                                 伏義と女媧の神々の姿 

みなさん、この 伏義と女媧は、何かを手にもっていますね、はさみと、大工が持って使う、道具が見えていますね。何かを二人は創造するという、のです。
これが夜須に昨年2014/1出土した、象の布江なのです。
児島宮著作 これで夜須という文字が何か、あかしが、合いましたね。神は夜須、に起きた。それが児島宮の姿です。
卑弥呼(神功皇后)が行っていたという、鬼神とは日本語で天神の事なり。あの道真公天神さまとは、意味が違います。
ではこの天神というのは、天満宮(てんまんぐう)のこと。 全国にあった。道真公 占領してはいけませんね? かみとは?別 

                                                   

日本の始まりは、、、文字の「訓読み」で判るように、新羅では音読み文字で、中国式文字、になっていたので、事実は夜須が起こり。

初めは文字は漢字でしたが、世界でも、神と日本といわれるくらい、他国には、ない文字が、かな文字の、「訓読み」です。
これにより、王ウガヤは夜須と、生まれた国の母国の名前が会稽安邑、だったので、
漢文音読み、を、ひらがなで、読み分ける事を、したのです。
ほとんどの人が、日本の始まりが、解明できなかったのが、ここに、解明できなかった部分なのです。

 

鬼神とは天地象七歳の象が天からあらわれる

硬質土器須恵器とは象天器である、倣い道理にしつらえて造る、そして天から象をはかる。

祭祀は 神官が行うものではなく、天子が行うものとされる。

何故?天皇は間違う?道(どう)は時が来なければ天(てん)から降(くだ)されず、縁(えん)のある人でなければ伝えられない。

一つの宇宙-両儀
易に太極あり、これ、両儀を生ず。両儀 四象を生じ、四象八卦を生ず。
占いではなく、天地自然・宇宙の法則からなる。

太極とは ある1つのことの根本のこと。世界の相対関係を表します。陰と陽

対極は宇宙の森羅万象 の根源である。一対となす。
八卦とは、古代中国の帝王・伏羲が考案したと伝えられる。
「太極-両儀-四象-八卦」の宇宙の万物生成過程に基づいている。
太極から陰陽両儀が生まれ、陰と陽それぞれから新しい陰陽が生じる
陰陽, いんよう, 天地間にあって、互いに相反する性質を持つ二つのもの。月と日、冬と 夏、北と南、水と火、女と男など。

 

 

 

 


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