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※ 人は神では無い、 神と約束して、つながりが、始まる。これが人のつながり、である

憲法は人間の脳を破壊する凶器だった、良い事と悪い事を、正せなかった、憲法が、脳を破壊し、獣化になった。
神をなんとも思わないで、神に威厳が無いのか、神を今恐れなくなっている、為に神社さえ、疎かに、なっていた。
憲法を、恐れるあまり、脳がいかれ、たのは、なんとも言い、イワレがたし。

脳力の欠如により、今は止めがたし、世間全般は、憲法を第一とし、神や国に対し、疎かで、神社は増え続け、仕える神主は、誰でもなれるという、神そのものが、何なのか、
判る事もなく、神や国、日本、日の丸、さえ憲法配下の、神社庁、宮内庁、に、置かれ、神社そのもの、まで、形を、変えてしまっていた。
そればかりか仏教さえ、寺に、仕える寺主は憲法下の学校で免許資格を取れば、誰でもなれるという、寺そのものが継続しても、何なのか、判る事もなく、市や村や法人の所有に、変わっていく、有様は、全てが、神社さえ、姿は疎かにな消失に、、なっていた。 神社仏閣まで、憲法第一と、なっては、全てが消失となっている。 それは神社仏閣、守りでは、なくなり、運営だけの、まったく、無意味な、存在に、なっている事になる。

神社仏閣は国や、天皇と共立するものであったが、それは明治憲法で、名ばかりの、崇敬に、なっている。

国賊に等しい国会並びに官人は神に反逆している、中でも財務省は盗賊に等しい

財務省は盗賊に等しい
憲法を後ろ立てに、憲法こそ神としていて、まるで山賊の如し、悪態、日本の土地財産は、国会が牛耳っている、ところが、これは、国会は神でも無く、国を興したのでもない。
このような、国会は、せいぜい、国家を一人占めしている、土地にしろ国会政府財務省の所有として、民から召し上げ、てしまうが、その方法には、国のすべての土地財産は、国会憲法が、神なり、として、憲法が財務省財務局がお前たちに、貸しあげたとし、所有に付き、と憲法に従い登録せよとし、固定資産税を差し出さなくては、ならないと、大名と同じやり方と、何等違いはない。
だが、それは明治革命後、政府今の国会に相応、それまでの土地財産は、国のものと、騙している。革命とは幕府は崩壊させたので、全て、国会、いやそれは違う、大嘘である。
国が国会では無い?
国は神となす、神武が天皇だと、し、国を開いた所有者となっている。

教育では、国のおいたち、が国を開いた所有者、神武が国のあるじ、としている、それが神武の系統の呼び名が天皇であった。 或は越国の天神(神の総称)
これに従った人民共に、国を日本と呼び、神武の先祖が、福建省平山県??山の治城のビン越王、無渚が、中国での天神家の別名、天皇と、香港の客家は、われらの、神と、心情しているという。
ここに取り上げたのは、国とするのは、市有者であり、国の根元でもある、神とする神武に因み、まつり事つまり統治制度が確立している。 これを教育では、、明治天皇になり、だが、間違えては、ならない?
天皇は日本国の根幹でもあり、
これは、相応するので、正しい、
だが、

明治革命は、西郷や長州の桂、土佐坂本龍馬によって、土かわれ、たと、
されているが?
NHKテレビの連続ドラマ、西郷隆盛は、国の為に動いたと、しているが、まったく、国? の為ではなく、薩摩藩島津斉彬、に従事、斉興からは、疎まれ、遠島罪になり、開放されてからは、
斉彬、は斉興の妻、お由良事件により、毒殺で暗殺され、その後は、
西郷や長州の桂と手を結び、
長崎のイギリス武器商人グラバーやフルベッキに、そそのかされ、革命となり、その後は、明治政府の敵とされ、打倒された。

国会、憲法、政治は昔は統治で、今の国会とは、相似しない
、国とは何であるのか、学校では教えては、いない。

国会も大嘘である。介して、ではない。
会、介してとは、国と神武、神と介してである。国とは何かは、冒頭で取り上げた。


何が国か?もう一度、確かめよう。

これだけは日本人は忘れてはならない。
日本は、つながりに、よって、先祖、家族や親族のように、つながりによって、生きられている。立ち切れないモノである。
神と関係ないとする人は、人間では無くなる。

つながりは、神と日本人は、つながって、いるから、日本人という。
これが日本の原点でもある。

神社は人が神に、受合う場所であり、交わるところであり、橋は川を渡る為であり、人が渡る事が、できるのに、道すら、つながりによる、神と神武天皇によって、出来た道である。里道すら、人は神によって生きられているので、遮断は神に反する行為となる。
憲法は人を裁いているのは、理不尽な行為である。
人は神では無い、 神と約束して、つながりが、始まる。これが人のつながり、である。

今のような憲法は、、固定資産税といい、土地、や財産まで、明治憲法に、歴史を否定し、ぽったくり、国民はすべて納税義務と、している。

これは家族や親族から、親に納税義務があると言うように、つながりの無い、のは明治革命の憲法で、日本の繋がりは、消失させていた。狂気としか、言い切れない。

ここに、あるように、日本と国は、神と人のつなかりによって、神武天皇の開いた国が人を、日本人となっている。
中国も日本と同じ、夏王朝の神によって、つながり、神話に書かれているように、神により中国と人、が歴史を刻んでいる。じょか、とふぎ、は、国のおいたち、であるように、神と、つながり、なければ、人と国は出来ないのである。

神を、あしらう今の憲法は、神のように振る舞うが、人や国は消失している。
国無くしては、生きる事は困難だろう。 流浪の民は、悲惨なものとなっている。

神の国と人の、つながりに、背くのは、人も国もすべてが、消失するで゜あろう。

ヨーロッパの国々も、ケルト人により、神とのつながり、で、国が治まっている。
この ケルト人は、 日本の先祖の、中国の紀元前六百年前に、覇者、越王勾践によって派遣された、人達が、神の名の基、つながりを、地の人々と、もち、国々が開かれたと、されている。

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