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くりかえし、くりかえし、と同じ文句に、なった現代人は、いつも同じことを、繰り返しています。
神社にも、おまいりが、だめ、になって、しまっています?
それを、今変えなければ、そうか、に、なって、しまいます。
今では天神を菅原道真公と、よんで、いますね、それは、思い違いしているのですが、今の人は、いくら、諭しても、聞き入れないでしょう。
ここにも、そうか、となっています。
ここで、「そうか」とは、もう終わりという意味のことです。
道真公は天神、では、なかった? 筑紫で天拝山に登りまして、天神と、なのり、以来、今日まで、天神とは、道真公の、ことだと、して、学問の神様に例え上げられていますね。昔は道真公は縁切の、かみさまだと、いわれ、結婚適齢の女は、敬遠していたという事です。
誰かが、つけかえ、たのが、自分の欲の、なる(幻想)ように、したのが、こうなっているのです。有名になり金儲けに、なるように。これが現代と重なって、いるとはつゆ、知らずです。選挙で変えられるとしている現代人は、何がいいのか、判らなく、なって、しまって、いるのです。
憲法は?幻想のひとことに、つきています。「そうか」
憲法下にいると、すべて、「そうか」
天神と申しますのは、どういう事かといいますと、
天円地方と、いいまして、これを天神と、いっています。
何かに、まどわされ、ているかも、知れませんね?何かいだく?そうなれば、良くなると、していても、何も、良くはならないでしょう。
平清盛は、天下に登りつめた事は、みなさんも、知っていますが、 平清盛一族が、滅びさった、事は、何を諭していたのでしょう、これが大切なところです。
平清盛は、後白河天皇を鳥羽城南宮の中に幽閉して、
自分の、娘が高倉天皇の子を産み安徳天皇と、しましたが、権力の亡者に、なって、からは、我が物顔で、妄想に走り、ついには、後白河天皇の子から、平清盛一族に、追討を、源氏に言い渡されました。悪運のつきるのが、諭です。これを身を滅ぼすといいます。
後白河天皇と後鳥羽上皇の二人が「治天の君」と、いわれてのは?
人々を、平けく安らけく、されていたので、「治天の君」と、なされたのでした。
これは世の中には善と悪しかいないと、諭して、平家と源氏に、諭して、いずれも天皇の上?天下人、になっては(入れ替わっては)、ならないという諭しです。
え?道真公は天神、では、なかった?
同じなのが、徳川家康は道真公の末裔で、何かに入れ替わり、徳川となのっても、道真公のように幻想の亡者となり、道真公と同じ事を繰り返し、天満宮を天神にすり替えてしまいました。同じく、 西高辻さんも、、道真公を学問の神様に例え上げて、なされ、ました?道真公の血を受け継ぐ、私でさえ、心苦しゅうございます。
道真公の、ほんとうの、お姿は、現代社会と同じなのが、何か?現代人でも、同じなので、
幻想に、かられていて、良し悪しが何も見えない、幻想の亡者に変わり果て、ている事が判ります。どうぞご自愛のほど。神に尽くす事こそ、人の誉れでございます。
「お心の道しるべ」
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かたりもの、が、今の日本の実情で、心、とざしては、何も見えて、は、こないでしょう。 星辰 誠心 清心